| ◎モノのお家を決め、最短距離の場所に
収納は、使うためにすること。
「どんなときに、どのくらい使うか」を頭に描きながら、収納場所と方法を考えましょう。モノに置き場所がなかったら、まずその定位置を決めます。その場合、使いたいものを使いたい場所に置くことが大切です。
例えば、子どものおもちゃ。子ども部屋を別に設けていても、子どもは母親のいるリビングで遊びがちです。すぐ遊ぶかもしれないものを、わざわざ別の部屋に片づけたくはありません。大きなかごにおもちゃを入れ、リビングの決まった場所に置くと、子どもは自分で片づけるようになります。アイロンや掃除機も同じ。リビングで使う回数が多いのだったら、リビングの近くに収納場所を確保した方がいいでしょう。夫の背広のポケットの小物は、寝室ではなく、リビングに小さなかごを置いて入れるようにすれば、テーブルが散らかりません。
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